●ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
昨夜、レイトショーで観に行ってきました。
チケットを買いに行ってくれたはずのなるぱぱが、
ヘコヘコしながら戻ってくる。
『?』
「開演時間・・・1時間・・・間違えた・・・」
おいっ!!!
お詫びにと、美味しいお茶の時間をプレゼントされました♪
あにゃはね~中学生の頃からの『ナルニア国物語』好きなんですよ。
だからね。
いや、割り切ってるよ?
割り切ってたことなんだけどね、ここまで原作とかけ離れると・・・
なんだろなぁ
冒頭は『おおっ!』と思ったんだけど。
それからは見事に戦いばっかり。
ピーターたちの心情の表し方も、原作読んでるからまだ、
(こう表現したのね~)と理解することができるが、そうでなかったら、
1章で見せた結束とアスランへの忠義心は一体なんだったの?って感じ。
ミラース1人だけが凄い悪者になってるのはきっと、
カスピアンをよく見せたいだけなんじゃ・・・?
コーネリアス博士も中途半端な扱われ方だし、
カスピアンのアスランやピーター王たちに対しての忠義心というのも、
ほとんど描かれていない。
あのカスピアンとピーターの描き方は、ただの子どもの喧嘩にしか見えない。
大体、カスピアン!
ピーターが一騎打ちしてんのに、スーザン助けに行ってるってのはどうよ?
しかも、ラストに二人で『チュ♪』
思わず一言。 「やっちまったなあ~」
元ナルニア人だって最初は訝しげだったのに、セントール(だったか?)が、
ちょっと演説しただけで、「カスピアンばんざ~い!」って・・・
それなら原作どおりにしときなさいよっ!
アスランもあの登場の仕方じゃ、『一声吼えて解決するなら、さっさと出て来いよ』と、
非難コメントされても仕方がないな・・・
なんか戦いやらロマンスやらって安直過ぎて、もっと原作に近づけても、
それでも充分に魅力ある作品になるのでは?と思わずにはいられなかった。
『原作とは別物』と割り切っても、う~ん・・・60点くらいの映画だった。
1章もDVDで何度も見直していくうちに、大好きになれたから・・・
今度もDVDが出るまで、そっとしておこう・・・
でもね、トランプキンは気に入った。
でもね、リーピチープの声は甲高くあってほしかった。
そして、映画はやっぱり映画館で観るものだね。


